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代表メッセージ

代表メッセージ

教える人、教わる人。どこにいても、どの人にも、光が射しますように。

学習塾や幼児教室での26年間。私は講師として、経営者として教育業界に関わってきました。そして保護者として、また子どもを通して、教育を受ける側の立場でもありました。
私は、それぞれの視点にたつことで、多くの矛盾を感じる様になりました。それは、教育サービス業界に携われたことのある方ならもちろん、教育に強い情熱を持つ方であれば多く共感頂けると確信します。
  • ・月謝や物理的場所の問題で通えない子どもがいる。
  • ・授業料は教室として決まっているものであり、入社して間もない講師と私との差はなかった。
  • ・子どもによっては、個別で指導してあげた方が良い時期と良い教科があることも知りながら、一斉形式で指導していることがある。その逆に、今は一斉形式で指導してあげた方が良いのに、個別方式での指導していることもある。
  • ・今日の授業はつまらない、と子どもたちが感じても、とにかく、授業終了まで拷問の如く時間を過ごしたうえ、費用は当然かかっている。
  • ・もっと遅くまで指導してあげたいと思いながら、それでは帰りの交通機関もなくなるので授業を終わりにしている時がある。
  • ・教えることにかけては、本当に質が高いが、得てして、そんな講師ほど事務管理が優れているとは言えず、この分業ができたら・・・。
  • ・子どもたちには模擬テスト等で点数で評価しながら、私たち指導する側は全く点数化しない。

AID Tutoring System(エイド チュータリング システム)に、私が感じていた矛盾や疑問を全てつめ込みました。

多くの専門家に参画して頂き、テストを重ね生まれたシステムです。そして、もちろん、まだまだこれからです。
ぜひ、あなたの教育熱を。
株式会社キャニオン・マインド 代表取締役 西岡博史

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